「信託財産」とは、一定の目的(ミッション)を与えられた独立の存在です。

いいかえると、所有者(委託者)が、自らの財産を「信託財産」と宣言をすると、その財産は、所有者(委託者)から独立した存在、あたかも別人格を与えられた存在になります。

つまり、委託者からも、受託者からも、受益者からも独立した、だれのものでもない財産となります。