家族のための信託は、本人の資産を家族でしっかり管理し、本人と家族の生活を守り、資産の円滑な承継をお手伝いする仕組みです。
平成19年、信託法が改正されて新しくなり、10年目を迎えましたましたが、ようやく家族の為の信託が、日本でも広く利用されるようになりました。

その中心は福祉信託です。

民事信託は、下図のようにイメージできると思います。家産承継型、家業承継型、葬儀関連型、社会貢献型、地域再生型などがイメージできると思います。その中で、家族のための信託の中心は福祉型信託と思います。

つまり、財産を管理できない「認知症の配偶者や高齢者、障害を持つ子」の為に、信頼できる家族に託して、これを管理してもらい、必要な給付をしてもらうことです。